近頃は業務でもプライベートでも WSL2 を使っているのだが、時々 (スリープ明け?) 100% に張り付いたままになってしまうことがある。guiApplication=false という設定を入れると改善する可能性がある。
最近は Unity というゲームエンジンをいじっている。便利らしいがまともに使えるようになるまでにどれくらいかかるだろうか?どんな手段で手に馴染ませるのがいいだろうか?
どこにも書いてない気がしたのでひとまず備忘録として残しておく。Rancher Desktop で host.docker.internal
みたいなことがしたいときは host.rancher-desktop.internal
を使えばいい。
GitHub から「更新のないリポジトリで使ってる定期実行 GitHub Actions 止めるからね、もうすぐだからね」っていうお知らせがきた。そんな制限があるとは知らなかった。
Alpine Linux 上で作業をすることを余儀なくされるケースがあったのだが、git が色々と気に食わない (macOS や自分が普段使いしている Linux と表示が異なるという意味) ことになっていた。
GNU less をインストールすることで解決したのでメモしておく。
CfP の提出は 2021-08-31 が締め切りであり、そして本日は 2021-08-31 である。出すつもりであるのに、どうしていつもギリギリになってしまうのか。
2021-08-28 (土) にコロナワクチン一回目を接種した。ちなみにファイザー製。副反応の記録を軽くしたためておく。
兼ねてより技術書典11に本を出そうということで執筆活動を続けていたが、なんとかかんとか一応「完成して売りに出す」というところに漕ぎつけることができた。いろいろと学びの深い活動になった気がするのでお気持ちを書き連ねておく。
タイトルが長い。
fork されたリポジトリからの pull request を受け取ったとき、GitHub Actions が fork 元のリポジトリの secrets にアクセスするためには例えば pull_request_target
という trigger を使うやり方がある。pull_request_target
という trigger は便利なんだけど、これを無配慮に使うとセキュリティ的に危ういということが GitHub のドキュメントにはつらつら書かれており、まあつまりどういうことなんや、どう使えばええということなんや、ということで色々調べたのでメモしておく。
社内の読書会で「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」という本を読んでいる。毎週金曜日の朝に開催。何人かの EM が参加していて、ちょっと読み進めては議論して、またちょっと読み進めては議論して、みたいな感じで読み進めている。
プルリクエストのレビューは業務で日常的に行っているのだが、時々レビューがとても難しいと感じる場面に出くわすことがある。そんなときどうするか。
今年こそはいっぱいブログ書くんだって宣言するのはいいんだけど、結局なかなかコンスタントに書き続けることができず、気付いたら半年過ぎているみたいな人生を送っている。ので、それを打破すべく「最後にブログを書いてから n 日過ぎました」というリマインダーを仕込むことにしたんだ。