育休に入ったので軽く日記をつけておく。2024年2月から育休に入った。5月のゴールデンウィーク明けくらいまでを予定している。
第一子のときは育休をとらなかった。妻が「育休?おめー料理もできねえくせに休んで何をするつもりだ?働けおらー?」という意見だったのでな…。まあわからんではない。しかし今回は上の子の面倒を見る必要もあり、よしんば料理ができなかったとて休む価値がありそうと認めてもらうことができた。多少はできるけどな?お味噌汁くらいは作れる。
第二子はいまのところ2024年2月中旬くらいに生まれてくるような予定ではある。あと2週間後くらい。が、どうも妻の様子を見ているとなんとなく早まるような気がする。妻は医者から「あと一週間くらい安静にしといてくれ」と言われている。安静ってなに、今にもこぼれそうってことなのかい?とはいえ2024年2月1日現在、経過週数的にも子の体重的にもいつ生まれてもいいような段にはなりつつあるので、多少早まったとてもはやそれほど問題ではないようだ。まあゆっくりしていてくれよ。そんな急いで出てきたってしょうがないぞ。
社会人になってから、大手を振って数ヶ月休むというのはこれが初めてのことかもしれない (大手を振らずに休んだことはある)。育休明けにちゃんと社会復帰できるか今から不安である。育休初日はあっちこっち買い物に出掛けて終了した。妻は安静だっていって身動きが取れないもんだからね。さっそく育休の意味が出ているような気がしないでもない。
子が生まれてからは忙しくなりそうである。忙しいというか、きっとみんな寝不足になるんでうまく交代交代に眠れるようにあれこれ調整するみたいなやつである。第二子なので勝手はなんとなくわかっているつもりであるが、しかしね、子には個性があるからね。同じようにいくとは思わないほうがいいかしらね。気合い入れすぎてへばらないようにしよう。
胎教に良いことを信じて尾崎豊を歌ってあげている。15の夜。
ヘアドネーションをやってみよう!ということで 2021 年 6 月から髪の毛を伸ばし始めておよそ 2 年が経過した。ほったらかしにしとくだけなんだから楽な挑戦だろうと思っていたのだが、まあまあ面倒な気持ちになりつつある。とはいえまだ頑張る。
つらいことを書いてみる
ない。はやく丸坊主にしたい気持ちでいっぱいだ
2 年も伸ばしたので、ここまできたら一応達成を迎えたい気持ちではある。もう少し頑張ろう。
もう少しといってもおそらくあと 3 年は伸ばさないといけないのであるが。まだ折り返しですらないと思うと気が遠い。
梅雨になったら雨がいっぱい降るんだけど、傘をさすと濡れなくて便利。
ところで shupatto というメーカーが出している傘があって、これはどうも閉じるときに留め具を使わなくていいらしい。
https://marna.jp/product/s498/
傘を閉じるときにきっちり閉じようと思うと、くるくるって巻く必要があって左手がびちゃびちゃになるっていう一面があるよね。そもそも雨ってそんなに清潔じゃない気もするし、できれば雨で濡れた傘って触りたくない。あれが起こらないっていうのは結構文明開化なんじゃないかっていう気がする。
傘ってすごい盗まれるもんだと思っていて (たまたま自分ちの周りがスラム街みたいな治安なのかもしれないが)、その点、この傘はちょっとお値打ちなので買うかどうか迷っちゃうわね。あと自分は結構電車の中に置き忘れるみたいなことも多いので、あわせて「なくさない仕組み」を入れられたら買ってもいいかなーなんて思っておるところ。
これがあれば雨の日のお出かけもウキウキ気分かもしれないね!