兼ねてより技術書典11に本を出そうということで執筆活動を続けていたが、なんとかかんとか一応「完成して売りに出す」というところに漕ぎつけることができた。いろいろと学びの深い活動になった気がするのでお気持ちを書き連ねておく。
兼ねてより技術書典11に本を出そうということで執筆活動を続けていたが、なんとかかんとか一応「完成して売りに出す」というところに漕ぎつけることができた。いろいろと学びの深い活動になった気がするのでお気持ちを書き連ねておく。
タイトルが長い。
fork されたリポジトリからの pull request を受け取ったとき、GitHub Actions が fork 元のリポジトリの secrets にアクセスするためには例えば pull_request_target
という trigger を使うやり方がある。pull_request_target
という trigger は便利なんだけど、これを無配慮に使うとセキュリティ的に危ういということが GitHub のドキュメントにはつらつら書かれており、まあつまりどういうことなんや、どう使えばええということなんや、ということで色々調べたのでメモしておく。
社内の読書会で「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」という本を読んでいる。毎週金曜日の朝に開催。何人かの EM が参加していて、ちょっと読み進めては議論して、またちょっと読み進めては議論して、みたいな感じで読み進めている。
プルリクエストのレビューは業務で日常的に行っているのだが、時々レビューがとても難しいと感じる場面に出くわすことがある。そんなときどうするか。
今年こそはいっぱいブログ書くんだって宣言するのはいいんだけど、結局なかなかコンスタントに書き続けることができず、気付いたら半年過ぎているみたいな人生を送っている。ので、それを打破すべく「最後にブログを書いてから n 日過ぎました」というリマインダーを仕込むことにしたんだ。
Engineering Manager (以下 EM) になって一年くらいが経過した。一年やってみてどうだったかなんとなく振り返りをしてみると、なんだか最近はプレイヤーとしての活動ばっかりしていたような気がする。
GitHub issue をブログ記事に変換する仕組みを GitHub Actions を使ってこしらえてみた。
GCP 上にゲーミング PC をこさえてみたが 2 日で 800 円だよ という記事のその後。
2020-07-22 に行われた「社内ゆるい Ruby LT 会」にて、「Ruby から Go を呼ぶ」というネタで話をした。
本ブログには技術的なことを載せていこうと思っているんだけども、どうしても書いておきたいことができてしまったので書いておく。
親不知を抜いた話。
他の EM (Engineering Manager) から「THE TEAM 5 つの法則」という本をオススメされたので読んでみた。
読書感想文を書いておく。
Engineering Manager (以下 EM) の仕事のひとつとして、しばしば「メンバーの成長を促す」みたいなことが書かれているのを目にする。
2020-06-02、吉祥寺.pm 22 (今回はオンラインでの開催) に参加した。
今回のテーマは 「変わったこと、変わらなかったこと」
Engineering Manager (以下 EM) を始めて二ヶ月くらい経った。依然として EM というものはいったい何なのかを考え続けている。