DroidKaigi 2018 に向けての準備を改めて整理した。
プレゼンで伝えたいことは、gomobile build
で Android 向けゲームを作るときのTIPS集 みたいなことなので、
そこまで Kokeshi Scramble はフィーチャーしないほうがいいよね、と思いを改め。
DroidKaigi 2018 に向けての準備を改めて整理した。
プレゼンで伝えたいことは、gomobile build
で Android 向けゲームを作るときのTIPS集 みたいなことなので、
そこまで Kokeshi Scramble はフィーチャーしないほうがいいよね、と思いを改め。
DroidKaigi 2018 にはしゃべる側で参加する予定である。
以下、準備しておこうと思う内容のメモ。
DroidKaigi までに行う Kokeshi Scramble の改修は以下を想定。
いままで本ブログは Octopress を使って生成していたのであるが、
久々に動かしたり別のPCでやったりするときに上手く動かないことがままあり、まあまあストレスであった。
2017.06.01 に DeNA さんにて、golang.tokyo #6 が行われました。
開幕は DeNA の方のお話だったんですが、何やら DeNA では Go エンジニアを色々募集しているようです!
サーバーのみならず、色んなフィールドで Go を使っているとのことです。
2017.03.01 に eureka さんにて、golang.tokyo #4 が行われました。
今回もまた大盛況で一般参加枠は倍率3倍くらいの抽選となっていましたが、
たまたまブログ枠が空いているところに遭遇してしまったため、またしてもブログ枠として
参加させていただきました。内容をレポートしていきます。
何が原因かハッキリしていないが、Linux をアップデート (パッケージの更新という意味) したときに
日本語が入力できなくなることがあった。
起きたこととしては、
2016.12.12 に表参道のはてなさんにて、golang.tokyo #2 が行われました。
今回もまたブログ枠にて参加させていただきましたので、
その内容をレポートしていきます。
Linux と銘打っておりますが、Manjro で試しています。
本記事は Linux で 無線LAN のドングルを使えるようにした備忘録です。
訳あって二種類のドングルを使いました。いずれも I-O DATA 製。
2016.10.25 に六本木の森タワーメルカリさんにて、golang.tokyo #1 が行われました。
以下に togetter まとまってます。
メルカリ本社で開催されたGo言語勉強会 golang.tokyo #1 #golangtokyo - Togetterまとめ
2016.04.18 に、六本木は森タワーのメルカリさん宅にて、atte fes が行われました。
アッテの開発技術をお伝えする atte FeS【Go・Swift開発編】を開催しました - Mercari Engineering Blog
本イベントにブログ枠にて参加させていただきましたので、ひとつそのレポートをば、したためます。
前回に引き続き、ZenPad 7.0 (Z370C) のレビューを記事にする。
今回は、1ヶ月程度使って感じた ZenPad 7.0 に対するフラストレーションについて。
つまりイマイチな点に触れていく。
感触良い点については前回の記事で触れているので、ぜひそちらも見てね。
前回に引き続き、ZenPad 7.0 (Z370C) のレビューを書いていく。
今回は、1ヶ月程度使って分かってきた ZenPad 7.0 の使用感について。
1ヶ月使って、使わなくても分かることかもしれないが、性能は正直物足りないと感じる。
何かにつけて動作がモタモタするというか。Chrome 起動に0.5秒くらい掛かるとかそういうの。
ZenPad 7.0 のスペックそのものは公式ページを参照されたし。
ZenTour2016 にて ZenPad 7.0 (Z370C) を入手するに至った。
ASUS様より無料でいただいた形であるが、レビュー記事をしたためることが条件である。
ので、ここから3つ、ZenPad 7.0 (Z370C) のレビューをしていく。
まず見た目、次に使ってみて良いところ、最後に使ってみて悪いところ、について
書いていこうと思う。
Code Review Best Practices - Kevin London’s blog の日本語訳を作成した。
Code Review Best Practices 日本語翻訳
コードレビューのやり方に関しての記事であるが、分かりやすいしフムフムと感じる内容だったため、
本人に許可をいただいて、翻訳、掲載をさせていただいた。
ありがとう、ケビンさん。
前回の記事にて、cocos2d-xでのアプリ作成とTravis CIを連携させるとこまでいった。
今回は成果物であるAPKをDeployGateにアップロードするところについて書き留めておく。
curl
コマンドにてDeployGateにAPKをアップロードする。travis
コマンドを用いる。まずはAPKアップロード成功後の.travis.ymlを載せておく。
引き続きcocos2d-xを使ってブロック崩しを作っている。
かれこれ2ヶ月あまりが経過した。ほぼ通勤時間でのみ作っている。
いまのところの作業の流れとしては、
2015.03.07に娘が生まれました。
これからも頑張ります。近況を記す。
昨年末からあまりRaspberry Piを触れない環境におかれていたもので、
何か手軽にプログラミングをエンジョイできないかと思って、探して見た結果がcocos2d-x。
Unityじゃなくてcocos2d-xにしたのは、Linux向けの開発環境があるからである。
Unityやってみたかったけど、LinuxでやりたかったらWineを使え、みたいな感じになっているようで、
そんなことこっちから願い下げだ、ということで、cocos2d-x。
C++で書けて、これから触ってみようと思っているLuaとも相性がいい様子で、願ったり叶ったりである。
12月のことであるが、実は月間300ヒットを達成していた。
うち250ヒットは自分の手によるもの、、、とかそういうことではなく、
概ね自分以外の方々によって、月間300ヒットを達成できたのである。
300ヒット。たかが300ヒット。されど300ヒット。 一日平均10人。
しばらく愛用のVaio Proをいじる時間がとれなかったもんで、新しい記事をポストできずにおった。
実におよそ2ヶ月ぶりの新規記事。新年あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちでやっていきます。目指せ100記事。
Raspberry Piをリモートから制御する第一歩として、
ネットワーク越しに、AndroidアプリからLチカさせてみる、をやってみた。
いまのところ実にしょうもないレベルであるが、最初は誰もがしょうもなかったと言い聞かせつつ、
やったことを公開しつつ、どんなあんばいだったか記録しておこうと思う。
ちなみに、ここでいっているLEDとは、Raspberry Piボード上のLED “ACT” を指している。
ブレッドボードやらそういった類の何かは使っていない。